

【モンゴル】税制改正法が成立 月収200万トゥグルグ以下の所得税負担を大幅軽減
モンゴル国家大会議(国会)は、春季通常国会において、政府が5月6日に提出した税制改正関連法案を可決・成立させた。今回の改正では、個人所得税(PIT)の課税制度が見直され、低・中所得者層の税負担が大幅に軽減される。 現行制度では、個人所得税は10%、15%、20%の3段階で課税されているが、新制度では新たな税率区分が導入される。 改正法では、月収79万2,000トゥグルグ以下の所得については所得税を非課税とするほか、79万2,000トゥグルグを超え200万トゥグルグまでの所得には1%の税率が適用される。 例えば、現行制度では月収200万トゥグルグの給与所得者は約20万トゥグルグの個人所得税を納めているが、新制度では約1万2,000トゥグルグまで税負担が軽減される。また、月収300万トゥグルグの給与所得者についても、現行の30万トゥグルグから11万2,000トゥグルグへと大幅に減額される。 なお、79万2,000トゥグルグ以下を非課税とする制度は2027年1月1日から施行される。一方、月収200万トゥグルグまでの所得に対して1%の税率を適用する制度は
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【モンゴル】「フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が閉幕 2日間にわたり伝統文化と伝統相撲で賑わう
ウランバートル発 モンゴル・ウランバートル市で、首都最大級の伝統文化イベント「フレー・ツァム・ダンシグ祭2026」が、6月27日と28日の2日間にわたりハイ・ドルーン・ホダグで開催された。宗教・文化・伝統スポーツが一堂に会するこの祭典には、多くの市民や国内外の観光客が訪れ、大きな賑わいを見せた。 伝統相撲大会には、国・県・郡の称号を持つ306人の力士がエントリーし、そのうち256人が本戦に出場。国立アルスラン(獅子)のエンフトグス・オユンボルド、国立ザーン(象)のドルジ・アナルをはじめ、全国の実力者たちが熱戦を繰り広げた。 大会の賞金は、優勝者に3,000万トゥグルグ、準優勝者に2,000万トゥグルグ、ベスト4に各1,400万トゥグルグ、ベスト8に各400万トゥグルグが贈られた。 また、祭りでは伝統相撲のほか、宗教儀式「ツァム」、競馬、弓術、シャガイ(羊のくるぶしの骨を使った伝統遊び)、民族芸能、工芸品や地域特産品の展示販売など、多彩なプログラムが行われ、モンゴルの豊かな伝統文化を国内外に発信する機会となった。 なお、伝統相撲大会では国立ザーン(
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【7月の天気】モンゴル気象環境監視研究所が月間予報を発表 ナーダム期間は比較的暖かい見込み
モンゴル気象環境監視研究所は、7月の月間天気予報を発表した。 今月の平均気温は、西部地域では平年より高く、東部地域では平年より低くなる見込み。降水量は、西部で平年より少なく、北東部では平年を上回り、その他の地域では平年並みと予想されている。 月初めは西部を中心に暖かい日が続く一方、東部では気温が大きく下がり、雷を伴う激しい雨となる可能性が高い。また、ナーダム祭期間にあたる7月中旬(第2旬)は、全国的に比較的暖かい天候となる見込みだが、東部では一時的に気温が下がり、降水量が多くなる可能性がある。 西部地域 西部では、ザブハン県東部およびバヤンホンゴル県北部で気温は平年並み、それ以外の地域では平年より高くなる見込み。降水量はバヤンホンゴル県全域やザブハン県、ゴビ・アルタイ県東部では平年並み、それ以外では平年を下回る予想となっている。 月初は暖かい日が続くものの、7月上旬の中頃、第2旬および第3旬の終盤には気温が下がる見込み。一方、第1旬・第3旬の初め、第2旬の中頃には平年より暖かくなると予想される。降水は第2旬後半から第3旬にかけて各地で発生し、雷を
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モンゴルおすすめ観光スポット
モンゴルは、草原・砂漠・歴史・遊牧文化が一度に体験できる国です。日本から約5時間半で行ける、意外と近い秘境でもあります。 ここでは、旅行で絶対に訪れたいおすすめスポットを厳選して紹介します! ① ウランバートル(首都) モンゴルの政治・経済・文化の中心地。 ・スフバートル広場 ・ガンダン寺(巨大観音像) ・ショッピング(ノミンデパート) ② テレルジ国立公園 ウランバートルから約50km。 ・亀岩などの奇岩 ・乗馬・ハイキング ・ゲル宿泊体験
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『モンゴル』浅野忠信インタビュー
きないとは言わない、とにかく100パーセント頑張る 取材・文:吹田惠子 写真:秋山泰彦 12世紀モンゴルに生まれた一人の少年が、対立を繰り返す部族間の抗争を闘い抜き、一大帝国を築くまでを壮大なスケールで描いた歴史大作『モンゴル』。ロシアの精鋭、セルゲイ・ボドロフ監督が総製作費50億円をかけ、ドイツ、ロシア、カザフスタン、モンゴルの4か国合作で作り上げた叙情詩は、第80回アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされたことでも話題を呼んだ。本作でチンギス・ハーンを演じた浅野忠信が、足掛け2年に渡って行われた撮影の秘話を存分に語ってくれた。 ロシア人監督が描くチンギス・ハーン『モンゴル』浅野忠信インタビュー Q:本作に出演を決めた理由を教えてください。 まずロシア人の監督が、モンゴル人の映画を日本人を使って中国の内モンゴル自治区で撮影するのが面白いと思ったんですよ。それでセルゲイ・ボドロフ監督にお会いして、とてもソフトで魅力的な人だと思って、ぜひ一緒に仕事をしたいと思いました。 Q:ロシア人の監督がどうしてチンギス・ハーンの映画を撮ったのでしょうか?..
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