

春の徴兵開始 18〜25歳対象
ウランバートルで2026年春の徴兵が、5月1日から3日まで実施される。対象は18〜25歳の男性で、国境警備隊や国内部隊への配属が行われる。 市軍事司令部によると、今回は首都6区に設けられた徴兵会場で選抜を実施する。地方で召集通知を受けたものの、現在ウランバートルに滞在している人も、滞在先の区で手続きが可能となる。 対象者は身分証明書と兵役手帳を持参し、健康診断を受ける必要がある。健康上の理由や家族の介護、海外留学・就労などで兵役が難しい場合は、証明書類を提出することで猶予や免除の審査を受けることができる。 モンゴルでは徴兵制が維持されており、一定期間の兵役が法律で義務付けられている。かつては兵役期間が3年だったが、その後段階的に短縮され、現在は原則1年となっている。 今回の徴兵では主に国境警備隊と国内部隊への配属が予定されている。国境警備は広大な国境線を抱える同国にとって重要な任務の一つとなっている。
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野良犬・猫16万匹超 殺処分禁止へ保護施設拡充
ウランバートル市内では、飼い主のいない犬や猫が16万匹を超え、行政が対策を強化している。 ウランバートル市統計局によると、市内で飼育されている犬は約4万1000匹、猫は約3700匹。一方で、飼い主のいない犬や猫は16万匹以上に上るという。 こうした状況を受け、市は2025年、ハンオール区に野良犬・猫を一時的に保護する施設を開設した。今年は施設の拡張を進める方針だ。 当局によると、放し飼いや捨て犬・捨て猫が増加の一因となっており、郊外では野犬が群れをつくり、人や家畜を襲うリスクも指摘されている。 市は不妊去勢手術の拡大や保護施設の整備を進めるほか、従来の殺処分に代わる新たな管理方法の導入を検討している。 また、2023年に成立したペット法により、野良犬・猫の射殺処分は2029年から全面的に禁止される予定で、行政は制度移行の準備を進めている。
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税関職員を収賄容疑で拘束 現金5000万トゥグルグ受領中
モンゴル反汚職庁は、首都ウランバートルで税関職員を収賄容疑で現行犯逮捕したと発表した。 捜査当局によると、モンゴル税関総局の税関検査官が、運送・通関業を営む企業の代表に対し、職権を利用して便宜を図った見返りとして、5000万トゥグルグ(約220万円)の賄賂を受け取っていた疑いがある。 職員は4月26日午後8時ごろ、ソンギノハイルハン区で現金を受け取っていたところを拘束された。現在、詳しい経緯について捜査が進められている。 当局は、税関職員による権限乱用や収賄のほか、資金洗浄の可能性についても調べている。
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JINS ウランバートルに2号店 現地展開を強化
日本のアイウエアブランドJINSは、ウランバートル中心部のステートデパート(State Department Store)にモンゴル2号店を開設した。現地での事業拡大を進める。 JINSはすでに商業施設「Galleria Ulaanbaatar」に1号店を展開しており、今回の出店で都心部での販売網を強化する。運営はタワンボグド・グループ。 新店舗では、購入した眼鏡を最短30分で受け取れるサービスを提供し、利便性を高める。日本式の接客や品質管理を前面に打ち出し、中間所得層を中心に需要の取り込みを狙う。 モンゴルでは近年、生活水準の向上に伴い、機能性や品質を重視した消費が広がっており、海外ブランドの進出が相次いでいる。
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トゥール川高速道を中止 首相表明
ウチラル首相は、トゥール川沿いに建設が計画されていた高速道路事業を中止すると明らかにした。 4月22日、首相は自身のFacebookで、「本日の閣議でトール川高速道路プロジェクトの中止を決定した」と投稿した。同事業をめぐっては、環境への影響や交通渋滞対策としての効果、事業費などを巡り、市民や政治家、専門家の間で賛否が分かれていた。 首相によると、これまでに複数の関係者から見直しを求める要請が寄せられており、政府としてその指摘を踏まえた対応が必要と判断した。情報の真偽や事業の妥当性を確認するため、関係当局による調査が完了するまでプロジェクトを停止するとしている。
4月23日読了時間: 1分

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