

日本人チンギス・ハンと呼ばれいる、モンゴル国スポーツマスター
1990年、日本で開催された「嘉納治五郎杯国際柔道大会(嘉納杯)」は、「柔道だけのオリンピック」とも呼ばれる国際大会。その舞台で、日本の Victor板楠 さんが優勝し、モンゴル代表のダシュゴンビン・バトトルガさんが2位となりました。 この試合をきっかけに、両者の間に友情と敬意が生まれ、約35年が経った今でも交流が続いています。2019年に Victor 板楠さんが初めてモンゴルを訪問して以来、バトトルガさんは毎回のように会いに来てくれ、「私は彼に負けた。彼が一番、私が二番だ」と語り、モンゴルの柔道界でも板楠さんを称えてくれています。 また、 Victor板楠 さんは日本で柔道用具や衣類を集め、モンゴルで必要とする人々へ届ける活動も継続中。モンゴル政府から「スポーツマスター」としても認められています。
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【TRAVEL】心が静まる、モンゴルの青い瞳
モンゴルの「青い瞳」と称されるフブスグル湖は、まるで大自然そのものが静かに呼吸しているかのような感覚を与えてくれる、神聖で特別な場所です。 透き通るような青い湖水は空を映し、周囲を囲むタイガの森が、そっとささやくように旅人を迎えてくれます。朝、湖面から白い霧がゆっくりと立ち上り、夕暮れには沈む夕日が水面に黄金の光を注ぎます。 夜になると、満天の星が湖面に映り込み、音ひとつしない静寂の中で、心は自然と落ち着き、思いも静まっていきます。ここに立つと、なぜか「急ぐ必要がない」と感じられるのです。 やさしく吹く風の音、穏やかに揺れる水のきらめき、森に漂う清らかな香り。それらが、都会の喧騒や日々の疲れ、不安を少しずつ手放させ、心を整えてくれます。 フブスグル湖は、人それぞれが自分自身と向き合い、内なる安らぎを見つけるための時間を与えてくれる場所。そのため、夏でも冬でも、この湖を目指して訪れる旅人の足が途絶えることはありません。 澄みきった清らかな水をたたえるフブスグル湖は、モンゴルが誇る大自然の宝であり、心の休息の地。ただ「そこにいる」だけで、深く満たされ
2 日前読了時間: 1分


子どもの感情を否定しないで
―「気持ちを認める子育て」が心を育てる― 「泣くな」「怖がるな」「怒る権利はない」こうした言葉は、知らず知らずのうちに、子どもの心の世界を閉ざしてしまうことがあります。 子どもの感情を無理に押さえつけたり、無視したり、からかったり、強く叱ったりすることは、「あなたの気持ちは大切ではない」と伝えてしまう行為でもあります。 このように育った子どもは、自分の気持ちをうまく表現できず、「自分は間違っているのではないか」と自分を否定しやすくなります。その結果、大人になってから他人に好かれようと過度に努力したり、怒り・恐怖・悲しみを心の中に溜め込んでしまうことも少なくありません。 親がこうした対応をしてしまう背景には、「子どもは大人のように振る舞うべきだ」という古い価値観や、親自身が子どもの頃に感情を認めてもらえなかった経験がある場合も多いのです。その場を「静かに収める」ための行動が、長い目で見ると心に影響を残してしまいます。 大切なのは、感情を認めることと、行動を許すことは別だと理解することです。 言い換えの例 「泣くな」ではなく →「悲しいんだね。何がそ
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変形性膝関節症の膝と虫歯がよく似ている理由
―「痛み」は体からの重要なサイン― 変形性膝関節症の膝と虫歯。一見まったく別の病気に思えますが、実はその仕組みや進行の仕方は驚くほどよく似ています。 虫歯は、食べるたびにズキズキと痛み、歯ぐきが赤く腫れてヒリヒリします。時には、食べていなくても突然強い痛みが走ることもあります。 痛みを避けるために反対側の歯で噛み続けると、今度はその歯に負担がかかり、新たなトラブルを引き起こしてしまいます。 膝も同じです。変形性膝関節症の膝は、動かすたびにズキズキと痛み、腫れや炎症を起こします。痛む膝をかばうことで体重が反対側の膝に集中し、結果として両方の膝に炎症が広がることも少なくありません。 虫歯は、放置しても自然に治ることはありません。初期であれば治療で炎症を抑えられますが、進行すれば長期間の根管治療が必要になり、場合によっては抜歯という選択に至ります。 膝も同様です。変形性膝関節症の初期段階であれば、薬物療法やリハビリなどで炎症を抑えることが可能です。しかし、適切な治療のタイミングを逃すと、最終的には手術によって関節を置き換える必要が出てくる場合もあります
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【熊本県のモンゴル】プロジェクトへの感謝
熊本モンゴルプロジェクト なんと嬉しいことでしょう 事務所に在熊本のモンゴルの若い方がご家族で訪問されました 熊本大学で学ばれています。 プロジェクトへの感謝と なぜ 熊本からのプロジェクトなのか 話しながら、これからもお手伝いしてくださるとのこと 熊本在住のモンゴル人は、確か60人近く もっと交流ができるといいなあ いつかは 出身地阿蘇とモンゴルの高原交流もいいなあと妄想中 日本に住むモンゴルの方からも メッセージが届くように 熊本×モンゴルプロジェクト(暮らしの手仕事・ママ応援)
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ドルノド県・メネン草原
モンゴル東部、ドルノド県に広がるメネン草原は、風が心地よく吹き抜け、青い空に抱かれた“本物の草原”の絶景が広がる場所です。ここに立つと、自然と人の暮らしが溶け合う感覚を、五感で味わうことができます。 冬、草原は雪の白い絨毯に覆われ、澄んだ空気とそよぐ風がひんやりとした清々しさを運んできます。夏には一転、緑の大地に色とりどりの花々が咲き、馬や家畜が自由に駆け回る、生き生きとした風景が広がります。 遠くには森の影が揺れ、清らかな川や湧き水が現れ、自然の営みが人々の暮らしと深く結びついていることを教えてくれます。夜になると、満天の星が草原に映り、月明かりに照らされた大地が、静かに心をほどいてくれます。 メネン草原は、ただ美しいだけの場所ではありません。モンゴルの牧畜文化や伝統的な生活様式が、今も息づく大切な舞台です。馬の世話をし、季節に合わせて冬営地・春営地を移動する――そんな暮らしに触れる体験は、草原の“本当の姿”を教えてくれます。 ここを訪れる人は、モンゴル草原の真の暮らしと神秘的な美しさに出会い、心に残る忘れられない記憶を刻むことでしょう。
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【COLUMN】いま聞かなければ、消えてしまう物語
― 両親の人生を、あなたの言葉で未来へ ― 両親の人生は、待っていても本にはなりません。歴史家が訪ねてきて、記録してくれることもありません。その物語を残せるのは、ただ一人――あなたです。 両親の若い頃のこと。胸に抱いていた夢、うまくいかなかった挑戦、迷い続けた日々、そして人生で最もつらかった時期。それらを最も正確に知っているのは、ほかでもない本人たちです。 しかし、その話を「聞き」「受け止め」「残す」ことができるのは、子どもであるあなたしかいません。あなたが尋ねなければ、その記憶は少しずつ薄れ、やがて誰にも語られないまま消えていきます。 二人はどのように出会い、どんな思いで人生を始め、何のために諦めず歩み続け、子どもたちのために、何を犠牲にしてきたのか。 それを、あなたの代わりに書いてくれる人はいません。ただ、あなたが耳を傾け、その言葉を記録することができるのです。 いつか必ず、「その時に聞いて、書き残しておけばよかった」そう思う日がやってきます。 だから、先延ばしにせず、今日、尋ねてください。声がそばにあり、記憶がまだ鮮やかな今のうちに。...
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世界が注目 ミラノ・コルティナ冬季五輪で輝くモンゴル代表の存在感
冬季オリンピックの聖火が灯されました。 「ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの開会式が6日(日本時間7日)に行われ、選手団入場行進の際、モンゴル代表チームのユニフォームが再び大きな注目を集め、強い印象を残しました。出場選手はわずか4名でしたが、民族衣装ドールのデザインを取り入れた青を基調とした装いで、ひときわ存在感を放っていました。 このカシミヤ素材で作られた衣装について、NHKの生中継に出演していたゲスト解説者で漫画家のヤマザキマリ氏は、『モンゴルはいつもサプライズと感動を与えてくれる。本当に素晴らしい』と称賛しました。 このユニフォームは、ウランバートルに本社を置くゴヨル・カシミア社が制作したもので、同社は公式インスタグラムで『このコレクションは、単なる伝統衣装と現代デザインの融合ではありません。私たちの偉大な歴史と文化遺産と深く結びついた古代モンゴルの服飾文化を、現代の世界に改めて紹介し、世界の舞台で共有することを目的としています』と説明しています。 大会開幕前からこの衣装は話題となっており、アメリカのNBCテレビも『モンゴルがまたやってく
4 日前読了時間: 2分





















































