

フブスグル湖国立公園の主要観光エリアを結ぶ32km道路工事、進捗率85%
モンゴル政府が進める「持続可能な観光開発プロジェクト」の一環として、フブスグル県のハトガル~ジャンハイ~トイログトを結ぶ全長32kmの舗装道路、および接続道路2km、さらにハトガル~フズービチーン・シル~アシハイ間5.5kmの道路整備工事が順調に進められており、全体の進捗率は85%に達しています。 この道路整備は、フブスグル湖国立公園の主要観光エリアへのアクセスを向上させ、観光客や地域住民がより安全で快適に移動できる環境を整えることを目的としています。完成後は、観光シーズンだけでなく一年を通じて各観光地への移動が容易になり、四季を通じた観光振興が期待されています。 また、標準規格に基づいた道路が整備されることで、自然保護区内に無秩序な脇道が増えることや、管理されていない車両の通行が抑制されます。これにより、土壌の踏み荒らしや植生の損傷、自然環境の劣化を防ぎ、フブスグル湖周辺の貴重な生態系や美しい自然景観の保全にも大きく貢献するとされています。 さらに、観光客の流れを適切に誘導できるようになるほか、観光関連事業者の利便性向上や、地域住民の生活向上、
7月21日読了時間: 2分


ナーダム期間中は計画停電を実施せず 7月8日から19日まで電力供給を維持
ナーダム期間中は計画停電を実施せず 7月8日から19日まで電力供給を維持 【ウランバートル】 ウランバートル電力配電会社は、ナーダム祭の連休期間にあたる7月8日から19日まで、計画停電を実施しないと発表しました。 同社は7月7日、送電設備や配電設備の保守・点検に伴う計画停電のスケジュールを公表しました。 7月7日は、ウランバートル市ソンギノハイルハン区第21ホローのアルグント地区およびパルチザン地区周辺で午前11時から午後6時まで、設備保守のため一時的に停電が実施されます。 また、中央県(トゥブ県)バヤンツァガーン郡(ソム)では、午前9時から午後5時30分まで地域全体で計画停電が行われる予定です。 一方で、7月7日の計画停電終了後は、7月8日から7月19日までのナーダム祭期間中、計画停電は実施されず、通常どおり電力が供給されることになります。 ナーダム期間中は計画停電を実施せず 7月8日から19日まで電力供給を維持
7月10日読了時間: 1分


モンゴル政府「燃料在庫は十分確保、ナーダム期間中も慌てる必要はない」
【ウランバートル】 モンゴル政府は、ナーダム祭を前に燃料需要が急増する中でも、国内の燃料在庫は十分に確保されており、市民に冷静な対応を呼びかけています。 政府が「発足100日・100の改革」の成果を発表した記者会見で、産業・鉱物資源大臣のG.ダムディンニャム氏は、燃料供給の現状について説明しました。 同氏は、「本日朝にはガソリンスタンドで見られた行列はほぼ解消しました。今夜の帰宅時間帯には一時的に混雑する可能性がありますが、大きな問題にはならないでしょう」と述べました。 また、「毎年ナーダム期間中は燃料消費量が通常の2~4倍に増加します。今年も十分な準備を進めています。一部では市民の不安を利用した政治的な動きも見受けられますが、実際の在庫状況を信頼してほしい」と強調しました。 さらに、先週末には全国の多くの郡(ソム)でナーダム祭が開催され、混雑を避けるため事前に燃料補給を行ったことを説明。7月8日から9日にかけて各県(アイマグ)のナーダム祭が始まり、首都から地方へ向かう車両が増える見込みですが、「慌てて買いだめする必要はありません。現在の燃料在庫
7月9日読了時間: 2分


モンゴル:羊肉価格が高騰、「骨付き後ろ脚」が9万8,000トゥグルグに
【ウランバートル】 モンゴルでは食肉価格の高騰が続いており、市民からは「自国の羊肉でさえ気軽に購入できないほど値上がりしている」との声が上がっています。 羊肉の価格は旧正月(ツァガーンサル)以降、上昇を続けています。市民によると、7月5日にウランバートル市内のアムガラン市場で「羊の骨付き後ろ脚(ハー)」が9万8,000トゥグルグで販売されていたということです。 現在、同市場では羊肉の販売価格は、骨なし肉が1kgあたり2万8,500トゥグルグ、骨付き肉が2万6,500トゥグルグとなっています。また、ヤギのひき肉は1kgあたり2万8,000トゥグルグ、馬肉は1kgあたり2万6,000トゥグルグで取引されています。 さらに、先週には白米の価格も前週比0.8%上昇しました。鶏卵は1個550~650トゥグルグで販売されています。 市民の間では、ナーダム祭を前に需要が高まることで、食料品をはじめとする生活必需品の価格は今後さらに上昇するのではないかとの懸念が広がっています。 モンゴル:羊肉価格が高騰、「骨付き後ろ脚」が9万8,000トゥグルグに
7月8日読了時間: 1分


「40年以上を振り返ると、私の声は6世代の力士たちとともに響いてきました」ナーダム開閉会式の名司会者 G・オトゴン氏インタビュー
【ウランバートル】モンゴル最大の伝統行事「ナーダム」の開会式・閉会式で長年にわたり司会を務め、「モンゴル国家の声」として国民に親しまれてきた文化功労者でアナウンサーのG・オトゴン氏が、ナーダムを前にインタビューに応じた。 オトゴン氏は今年もナーダムの開会式司会を担当する予定で、「本格的な現場でのリハーサルはこれから始まりますが、準備期間は約20日間に及び、朝から晩まで毎日続きます。ナーダムの準備は決して楽な仕事ではありません」と語った。 かつては著名な詩人や作家が開会式の台本を手掛け、開幕前夜は夜通し作業を行うことも珍しくなかったという。開会当日は午前5時に会場入りし、午前11時の本番までに2回の通しリハーサルを行うなど、徹底した準備を重ねてきた。 「責任の重さは計り知れません。満員のスタジアム、民族衣装に身を包んだ人々、多くの力士たち。その壮大な光景を目の前にすると、今でも胸が熱くなります。今年で47回目のナーダム司会になります」 また、毎年演出家が司会者を選ぶため、「自分が必ず担当するというものではありません。選ばれた以上は、国家の祭典を最高
7月7日読了時間: 4分

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